F-ブレインが反発、大塚商会と購買基本契約を締結◇ 11月24日09時58分
フーバーブレイン<3927.T>が反発している。前週末20日の取引終了後、大塚商会<4768.T>と購買基本契約を締結したと発表しており、これが好材料視されている。
F-ブレインは大塚商会に対して、20年6月から製商品の販売を都度受発注契約により行っていたが、品質及び販売実績が認められたことで、購買契約を締結したという。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
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