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<注目銘柄>=Vコマース、ECソリューション事業好調続く 11月25日10時00分

 バリューコマース<2491.T>は、決算発表による材料出尽くし感もあって株価は調整しているが、好業績期待を背景にした本格反騰に期待が持てる。

 第3四半期累計(1~9月)決算は、アフィリエイトがやや弱含んだものの、ECサイト上での「販売促進」を軸とするECソリューション事業で、ヤフー(東京都千代田区)が運営するオンラインモールのストア向けサービスの利用が増加したことが牽引。営業利益は44億3500万円(前年同期比27.0%増)と大幅増益となり、通期計画に対する進捗率も81%と順調だった。

 新型コロナウイルス感染症の拡大による消費者とストアのECシフトは、不可逆的な変化であり、今後もECソリューション事業は伸長が見込まれる。また、外部環境の正常化はアフィリエイトの早期回復につながろう。会社側では、20年12月期通期営業利益予想を55億円(前期比10.7%増)とそれまでの予想を据え置き、それが株価下落の一因ともなっているが、市場予想の平均は60億円前後と上振れを見込む。更に21年12月期は同70億円強を見込む調査機関もある。(仁)

出所:MINKABU PRESS

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