株式・投資信託・ETF・退職・年金 投資に役立つ「ケイゾンマネー」

新興市場銘柄ダイジェスト:オンコリスは大幅に反発、イードがストップ高 11月26日16時21分

<6038> イード 872 +150
ストップ高。自動車用スマートロックなどを手掛けるジゴワッツ(東京都中央区)と共同開発している「バーチャルキー」が、カーシェア型レンタカーのバリュートープ(東京都渋谷区)の「オールタイムレンタカー」に24時間非対面貸出のキーシステムとして採用されたと発表している。バーチャルキーは自動車の鍵をスマートフォンに置き換えるスマートロックシステムで、非対面での鍵の受け渡しが容易に実現できるという。

<2705> 大戸屋HD 2171 +191
一時ストップ高。21年3月末を基準日として株主優待制度を変更すると発表している。優待発行1回につき100株以上保有で4000円相当の食事券または精米3kg、500株以上保有で2万円相当の食事券または精米15kgを贈呈する。従来より増額することに加え、保有継続期間による区分を廃止する。優待発行回数は従来通り年2回を予定している。株主優待の拡充が好感され、買いが膨らんでいるようだ。

<4240> クラスターT 412 +42
一時ストップ高。京都大学医学部附属病院と京都大学大学院医学研究科、再生医療ベンチャーのサイフューズ(東京都文京区)が末梢神経損傷に対する治療法としてバイオ3Dプリンターを用いた神経再生技術の開発に世界で初めて成功したと発表している。今後、手指の末梢神経損傷患者に対する医師主導治験を開始する。クラスターテクノロジーは合成樹脂の製造などを手掛けており、3Dプリンター関連銘柄として思惑買いが入っているようだ。

<4483> JMDC 5110 +185
大幅に3日ぶり反発。ウェアラブルデバイスを手掛ける米フィットビットと健康管理用の有料会員サービスFitbit Premiumの日本国内法人向け販売で独占契約を締結したと発表している。Fitbit Premiumは、ユーザー向けにカスタマイズしたプログラムや健康レポートなどを提供しており、会員数は米国でのサービス提供開始から1年足らずで50万人以上に達しているという。

<2391> プラネット 1485 +1
年初来高値更新も値を消す。21年7月期第1四半期(20年8-10月)の営業利益を前年同期比20.2%増の2.00億円と発表している。前年同期に各種サービスをリニューアルした反動で売上原価が減少したほか、新型コロナウイルスの影響で調査費や旅費などが抑制され、販管費も減少したことから利益が押し上げられた。通期予想は前期比11.6%減の6.45億円で据え置いている。進捗率は31%。

<4588> オンコリス 1766 +76
大幅に反発。6月にTransposon社と締結した核酸系逆転写酵素阻害剤OBP-601の独占的ライセンス契約に基づき、第1回マイルストーンを達成したと発表している。マイルストーン収入の詳細は非開示。契約一時金の受領は20年12月-21年2月頃になる見通しで、受領次第、速やかに開示するという。ライセンス契約の総額は3億ドル(約330億円)以上になるとしている。

<ST>

 Copyright(c) FISCO Ltd. All rights reserved.

特集

「証券アナリストの調査手法とこだわり」(全6回)

「証券アナリストの調査手法とこだわり」

証券アナリストの行動パターンをご紹介!個人投資家のリスク回避術を学ぼう。

特集を読む »

おもしろ企業探検隊

おもしろ企業探検隊

平林亮子&内田まさみの「そうだ!社長に会いに行こう」ナブテスコ株式会社

特集を読む »