あすか薬が大幅反発、レルゴリクスが子宮内膜症患者を対象とした第3相試験で主要評価項目を達成 11月26日09時07分
あすか製薬<4514.T>が大幅反発している。25日の取引終了後、国内で開発中のGnRHアンタゴニスト TAK-385(一般名レルゴリクス)の子宮内膜症患者を対象とした第3相比較試験で、主要評価項目を達成したと発表しており、これが好感されている。なお、レルゴリクスは19年1月に子宮筋腫に基づく諸症状(過多月経、下腹痛、腰痛、貧血)の改善に対する治療薬(レルミナ錠)として、製造販売承認を取得している。
出所:MINKABU PRESS
【関連ニュース】あすか薬、レルゴリクスが子宮内膜症患者を対象とした第3相試験で主要評価項目を達成東エレク反発、5G関連投資需要追い風に上場来高値近辺で強調展開日電産が強さ発揮、最高値街道走るテスラを横目に実需買い需要旺盛
Copyright (C) MINKABU, Inc. All rights reserved.
カテゴリ 「みんかぶニュース 個別・材料」 のニュース一覧
-
1月17日08時15分信用残ランキング【売り残増加】 三菱UFJ、東電HD、野村
-
1月17日08時10分信用残ランキング【買い残増加】 マネックスG、日立造、Jパワー
-
1月17日08時05分信用残ランキング【売り残減少】 日産自、JT、九州FG
-
1月17日08時00分信用残ランキング【買い残減少】 三菱UFJ、ZHD、東電HD
-
1月16日08時30分週間ランキング【値上がり率】 (1月15日)
-
1月16日08時30分週間ランキング【値下がり率】 (1月15日)
-
1月16日08時30分週間ランキング【約定回数 増加率】 (1月15日)
-
1月15日17時51分ディディエス、20年12月期営業利益予想を一転赤字に下方修正
-
1月15日17時28分シリコンスタ、21年11月期は営業49%増益見通し
-
1月15日17時06分ケアサービスが21年3月期業績予想を上方修正