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<注目銘柄>=タツモ、半導体製造装置や洗浄装置が伸長 11月26日10時00分

 タツモ<6266.T>は半導体・液晶製造装置などを手掛けている企業。サーバーや第5世代移動通信システム(5G)向けなどの電子部品の需要拡大が見込まれるなか、時価は押し目買い好機と捉えたい。

 足もと業績は堅調で、11月9日に発表した20年12月期第3四半期累計(1~9月)の連結決算は、経常利益が前年同期比4.0倍の16億2000万円で着地。主力のプロセス機器事業で、利益率の高い半導体製造装置の検収が早まったことや、洗浄装置の売り上げが豊富な受注残を背景に伸びたことなどが寄与した。これを踏まえ同日には、通期の経常利益見通しを前期比2.0倍の18億2300万円(従来予想は13億3400万円)に上方修正している。

 株価は11月9日に直近高値1798円をつけたあと調整局面となっているが、1500円近辺に位置する75日移動平均線を下回る水準では底堅さをみせており、仕切り直しに期待したい。(参)

出所:MINKABU PRESS

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