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東証後場寄り 再び上昇に転じる 円高は重荷、上値重い 11月27日12時52分

 27日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は再び上昇に転じ、前日比70円程度高い2万6600円台前半で推移している。不動産株やハイテク株の一角への買いが相場を支えている。一方、円相場の1ドル=103円台への上昇が輸出関連株の重荷となり、上値は重い。

 前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約600億円成立した。

 12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆4182億円、売買高は6億5505万株だった。

 大林組や鹿島、東急不HDや三井不が買われている。第一三共や武田も上昇、ソフトバンクグループ(SBG)、エムスリーも高い。半面、日産自やマツダが売り優勢。東レや東洋紡も安い。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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