株式・投資信託・ETF・退職・年金 投資に役立つ「ケイゾンマネー」

「総合商社」が再浮上し17位にランクイン、業績に対する関心改めて高まる<注目テーマ> 11月27日12時20分

★人気テーマ・ベスト10
1 電気自動車関連
2 再生可能エネルギー
3 全固体電池
4 リチウムイオン電池
5 蓄電池
6 2020年のIPO
7 コロナウイルス
8 セルロースナノファイバー
9 デジタルトランスフォーメーション
10 電気自動車充電器

 みんなの株式と株探が集計する「人気テーマランキング」で、「総合商社」が17位に再浮上している。

 26日付の日経産業新聞で、「新型コロナウイルスの世界的流行に伴い、原料炭をはじめとする資源ビジネスはなおも苦戦を強いられる。一方、食品や電力など日常生活に必要不可欠な『エッセンシャル・ビジネス』は堅調で、コロナ耐性が強い事業構造を持っているかどうかが明暗を分けた」と報じられたことを受けて、改めて関心が向かったようだ。

 総合商社7社の業績については、7~9月期の最終損益の合計が3047億円となり、4~6月期の2367億円を上回ったことから回復に向かっているとの見方がみられるようになった。ただ、資源価格の低迷による影響は大きく、本格的な業績回復に向かっていると言い切るにはまだ早いようにみえる。第2四半期決算を受けて通期業績予想の上方修正を発表したのは丸紅<8002.T>だけであり、このことからも新型コロナウイルスの影響を見極めるのに苦心している様子がみてとれる。今後も業績への関心が続きそうだ。

 この日の関連銘柄の動向は、双日<2768.T>、伊藤忠商事<8001.T>、丸紅、豊田通商<8015.T>、三井物産<8031.T>、住友商事<8053.T>がしっかりの展開。

出所:MINKABU PRESS

【関連ニュース】
プラマテルズがカイ気配スタート、双日プラネットによるTOB価格にサヤ寄せ◇
午前:債券サマリー:先物は小幅反発、長期金利0.020%で横ばい
東京株式(前引け)=小幅反落、利益確定売りも値上がり銘柄数多い


Copyright (C) MINKABU, Inc. All rights reserved.

特集

「証券アナリストの調査手法とこだわり」(全6回)

「証券アナリストの調査手法とこだわり」

証券アナリストの行動パターンをご紹介!個人投資家のリスク回避術を学ぼう。

特集を読む »

おもしろ企業探検隊

おもしろ企業探検隊

平林亮子&内田まさみの「そうだ!社長に会いに行こう」ナブテスコ株式会社

特集を読む »