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米外為市場サマリー:対主要通貨でドルが売られ一時103円90銭台に軟化 11月30日08時00分

 27日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=104円09銭前後と前日に比べ20銭弱のドル安・円高。ユーロは、1ユーロ=124円48銭前後と同20銭強のユーロ高・円安だった。
 
 トランプ米大統領が26日に、大統領選を巡り選挙人が民主党のバイデン前副大統領を正式に選出した場合は再選を断念して退任する考えを表明。政権移行が円滑に進むとの見方から米株式相場が上昇するなど投資家のリスク選好姿勢が強まるなか、流動性が高くリスク回避時に買われやすいドルは対主要通貨で売りが優勢となった。米連邦準備理事会(FRB)による追加緩和の観測がくすぶっていることもドルの重荷となり、一時103円97銭まで軟化した。ただ、感謝祭休暇を取っている市場参加者が多いことから追随売りは広がらず、東京市場でつけた103円91銭を下回ることはなかった。

 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1963ドル前後と前日に比べ0.0050ドル程度のユーロ高・ドル安だった。

出所:MINKABU PRESS

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