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午前:債券サマリー:先物は続落、長期金利0.030%に上昇 11月30日12時13分

 30日午前の債券市場で、先物中心限月12月限は続落。株安を手掛かりに持ち直す場面があったものの上値は重かった。

 債券先物は軟調にスタート。前週末の米長期債相場は小幅上昇したが、この日の東京市場では投資家がリスク選好姿勢を強めていることから材料視されるまでに至らなかった。日経平均株価がマイナスに転じる場面では債券先物は一時的に上昇に転じた。ただ、明日12月1日に実施される10年債入札を前にしたポジション調整売りが出やすいこともあって、買いが続かず再び売りが優勢となった。なお、日銀は「残存期間1年以下」「同3年超5年以下」「同25年超」を対象とする国債買いオペを通知した。

 午前11時の先物12月限の終値は前週末比4銭安の152円01銭となった。現物債市場で10年債の利回りは、前週末に比べ0.005%上昇の0.030%だった。

出所:MINKABU PRESS

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