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明日の為替相場見通し=FRB議長の発言に注目 12月01日16時57分

 今晩から明日にかけての外国為替市場のドル円相場は、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長による議会証言などに左右されそうだ。予想レンジは1ドル=103円80~104円80銭。

 この日の東京市場では日経平均株価や時間外取引のNYダウ先物の上昇を手掛かりに、安全通貨とされる円を売って外貨を買う動きが広がり、一時104円40銭台までドル高・円安が進んだ。ただ、その後はパウエルFRB議長の議会証言を控えてドルは上げ一服商状となっており、議会証言でハト派姿勢が示されれば米長期金利の低下を通じてドルの重荷となりそうだ。また、今晩にはラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁の講演も予定されており、追加緩和に言及した場合はユーロ売り・ドル買いが流入する可能性もある。

 加えて、11月30日に発表された11月シカゴ購買部協会景気指数が市場予想を下回るなど、足もとでは米経済の回復鈍化を示唆する経済指標を散見されることから、今晩に発表される米11月ISM製造業景況指数に対する関心も高い。


出所:MINKABU PRESS

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