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NTNが大幅反発、国内有力証券が投資判断を引き上げ 12月01日14時13分

 NTN<6472.T>が大幅反発している。三菱UFJモルガン・スタンレー証券が11月30日付で、投資判断を「ニュートラル」から「オーバーウエート」とし、目標株価を200円から350円へ引き上げたことが好材料視されているようだ。

 同証券では、重い固定費や低い生産性、収益よりも量を追求する企業風土などによる収益力低迷と、新型コロナによる外部環境悪化により業績悪化が続いていると指摘。ただ、21年3月期は固定費削減、22年3月期からは補修事業拡大、不採算製品の絞り込み、調達改革や価格戦略の強化により変動費を改善するという事業再生計画を進めており、21年3期上期は固定費削減や在庫管理が着実に行われるなど、事業再生計画は着実に進展していると評価している。株価バリュエーションの割安感からダウンサイドリスクは小さく、事業再生計画奏功時のアップサイドは大きいと見ることから、相対的に投資魅力が大きいと判断したという。

出所:MINKABU PRESS

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