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<注目銘柄>=JIGSAW、IoTの“次”を目指す潜在成長力 12月01日10時01分

 JIG-SAW<3914.T>の時価近辺は仕込み場。1万円大台復帰から、11月17日につけた年初来高値1万1900円奪回を視野に入れる展開が想定される。サーバーなどの自動監視システムを収益の柱とするが、従来のIoTのコンセプトに加えて「生物・細胞」がネットとつながるIoEや、人間がネットとつながり能力が強化されるIoAを見据えた取り組みを推進している。

 また、米国法人のJIG-SAW USの急展開が注目を呼んでいる。今年10月、米オラクルとパートナー提携し、JIG-SAWのIoT&クラウド・エコシステムを拡張しているが、これに先立って7月には米グーグルとパートナーシップ契約を結ぶなどワールドクラスのIoT関連株として存在感を示している。

 業績はトップラインの伸びが顕著で今後も成長期待が強い。前19年12月期は前の期比24.3%増収の17億9700万円だった。20年12月期について会社側では開示していないものの1~9月期は前年同期比22%増の16億円と好調であり、通期ベースでも大幅な伸びが期待される状況にある。(銀)

出所:MINKABU PRESS

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