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<注目銘柄>=日電硝、自動車関連需要が回復基調 12月04日10時01分

 日本電気硝子<5214.T>に注目したい。同社は電子・情報分野など特殊ガラスの総合メーカー。10月下旬に発表した第3四半期累計(1~9月)の連結営業利益は123億7500万円(前年同期比3.5%減)と減益だった。ただ、7~9月期以降もテレビやIT関連ディスプレイ市場の旺盛な需要が見込めるほか、ガラスファイバーも自動車関連向けを中心に需要が回復し、出荷が増加している。これを受けて、20年12月期通期の同利益予想を120億円から150億円(前期比7.7%減)へ上方修正している。第3四半期時点での通期計画に対する進捗率は83%に達しており、市場には一段の上振れ観測も出ている。

 株価はPBR0.5倍近辺と割安感があり、配当利回りも4%台の水準だ。1月7日につけた年初来高値2451円の更新からの上昇本番が狙える。(れい)

出所:MINKABU PRESS

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