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英ポンド週間見通し:底堅い値動きか、対EU通商合意への期待残る 12月05日14時17分

■強含み、欧米初の新型コロナウイルスワクチン承認を好感

今週のポンド・円は強含み。英国は欧米で初めて新型コロナウイルスワクチンを承認したことから、リスク選好的なポンド買いが観測された。英国と欧州連合(EU)通商協議は4日までに合意に至らず交渉を一時停止したが、期限内の交渉妥結の可能性は残されており、ポンドは底堅い値動きとなった。取引レンジ:138円43銭−140円71銭。

■底堅い値動きか、対EU通商合意への期待残る

来週のポンド・円は底堅い値動きか。英国と欧州連合(EU)との通商合意への期待は消えていなことや、英国における新型コロナウイルスのワクチン接種は12月第2週から開始される見通しであることから、早期景気回復が期待されている。新たなポンド売り材料が提供されない場合、ポンド売り・円買いは縮小する可能性がある。

○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
・10日:10月国内総生産(9月:前月比+1.1%)
・10日:10月鉱工業生産(9月:前月比+0.5%)
・10日:10月商品貿易収支(9月:-93.48億ポンド)

予想レンジ:138円00銭−141円00銭




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