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新興市場銘柄ダイジェスト:サンバイオはストップ安、アディッシュがストップ高 12月16日16時20分

<6612> バルミューダ 3850
公開価格(1930円)の1.63倍となる3150円で初値を付けた。会社設立は03年3月20日。主な事業は家電製品の企画・製造・販売。20年12月期の営業利益予想は前期比18.9%増の12.74億円。新型コロナウイルス感染拡大の影響で巣ごもり需要が拡大しており、国内を中心に売り上げが堅調に推移すると見込む。第3四半期累計の実績は9.19億円となっている。

<4592> サンバイオ 1388 -400
ストップ安。21年1月期第3四半期累計(20年2-10月)の営業損益を41.88億円の赤字(前年同期実績は36.28億円の赤字)と発表している。再生細胞薬SB623の慢性期外傷性脳損傷プログラムの承認申請に向けた製造関連の費用を中心に29.74億円の研究開発費を計上したことが重しとなり、赤字が拡大した。通期予想は54.53億円の赤字(前期実績54.86億円の赤字)で据え置いた。

<6580> ライトアップ 3405 +500
ストップ高。クレディセゾン<8253>及びチェンジ<3962>と資本業務提携すると発表している。白石崇社長の所有株のうち、クレディセゾンに2万9030株(発行済株式総数に対する割合は1.0%)、チェンジに5万8060株(同2.0%)を相対取引で譲渡する。また、チェンジは市場買付で8万4100株を上限に取得する予定。それぞれ地方金融機関向けの助成金自動診断システムや中小企業向けDXなどで連携する。

<3497> リーガル不動産 1015 +81
大幅に反発。21年7月期第1四半期(20年8-10月)の営業損益を前年同期比9.2%増の3.34億円の黒字と発表している。純損益は0.35億円の黒字(前年同期は0.20億円の赤字)に転換した。不動産ソリューション事業が52.3%増の大幅増益となり、全体の業績を牽引した。通期予想は営業損益を前期比32.1%減の12.09億円の黒字、純損益を40.9%増の1.41億円の黒字で据え置いている。

<7093> アディッシュ 2271 +400
ストップ高。カスタマーリレーション事業を展開する子会社のアディッシュプラス(那覇市)が、フィンランドのMaaS Global社が提供するMaaSアプリ「Whim(ウィム)」の日本でのカスタマーケアを担当すると発表している。Whimはバスやタクシー、自転車シェア、カーシェアなどの交通手段を組み合わせ、最適な移動方法を提供する世界初の交通サブスクリプションモデルのアプリ。

<7228> デイトナ 2072 +99
大幅に続伸。20年12月期の期末配当を従来予想の24.00円から44.00円(前期末実績24.00円)に増額修正している。純利益に対して配当性向25%(自社株を含む)を目標に投資や回収状況、財政状態などを勘案して決定する方針に基づき、現在までの業績を検討した結果、増配することにしたという。同期の純利益予想は前期比58.2%増の7.24億円となっている。

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