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<動意株・21日>(前引け)=アドソル日進、長野計器、ジーンズメイト 12月21日11時31分

 アドソル日進<3837.T>=上げ足早める。菅政権がデジタル行政推進を掲げるなか、同社は「セキュア・ラップトップ」など自治体向けテレワークソリューションを展開し需要開拓が期待されている。高水準のデジタル人材を擁しており、AIを活用したICTシステムの提供などにも積極的。日本IBMや富士通<6702.T>、日立製作所<6501.T>、NEC<6701.T>といったそうそうたる大手IT企業やトヨタ自動車<7203.T>、デンソー<6902.T>などと一緒に産業技術総合研究所がまとめたAIの品質ガイドライン策定に参画、市場でも存在感を高めている。毎期増配を続けるなど株主還元姿勢の高さも評価材料となっている。

 長野計器<7715.T>=大幅高で4ケタ大台復帰。車載向けを主力に圧力計・圧力センサーメーカーで世界屈指の競争力を誇る。半導体生産ライン向け構造圧力センサーやデジタル圧力計などでも実績が高く、世界的な半導体市場の拡大が追い風となっている。また、水素関連の側面で注目を集めている。燃料電池車の普及には水素ステーションの普及が欠かせないが、同社はこの水素ステーション向けに独自の高圧技術を生かした製品を提供し、「高圧水素用圧力センサー」で特許を取得している。

 ジーンズメイト<7448.T>=急伸。RIZAPグループ<2928.SP>は18日、傘下のカジュアル衣料専門店を展開するジンズメイトと、ワンダーコーポレーション<3344.T>、HAPiNS<7577.T>の3社を21年4月1日付で経営統合することを発表した。共同株式移転の方式で持ち株会社REXTを設立する。株式の割当比率はワンダコーポ1に対し、ハピンズ0.44、ジンズメイト0.52。持ち株会社および3社はRIZAPの子会社となる。これを受けて関連銘柄は揃ってカイ気配で始まる展開となっている。

 ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。

出所:MINKABU PRESS

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