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後場の日経平均は140円安でスタート、エムスリーや東エレクが安い 12月30日13時10分

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;27427.90;-140.25TOPIX;1808.42;-10.76

[後場寄り付き概況]

 後場の日経平均は前日比140.25円安の27427.90円と前場終値から若干下げ幅を縮小して取引を開始した。ランチタイム中の225先物は横這いで推移。アジア市場は値上がりが目立つ。為替は1ドル=103円30銭台と朝方から若干円高で推移。午前の日経平均は、米国市場が反落したことや、30年ぶりの高値となる高値警戒感から、利食い売りに押され、反落となった。後場の日経平均は前場終値より、下げ幅を縮小してスタートとし、その後は横這いで推移している。午前に引き続き、指数に寄与度の高いファーストリテイリング<9983>が強含みしていることや、同じく指数に寄与度の高いソフトバンクG<9984>が下げ幅を縮小していることが相場を下支えしているようだ。また、午前のTOPIX下落率はマイナス0.67%であり、節目の0.5%を超えていることから、午後の日銀のETF買いの公算が大きく、底堅い値動きが期待されているもようだ。

 セクター別では、鉄鋼、繊維製品、鉱業、医薬品などが下落率上位となっており、一方、空運業、海運業、証券・商品先物取引業、電気・ガス業などが上昇率上位となっている。東証1部の売買代金上位では、エムスリー<2413>、ソニー<6758>、東京エレクトロン<8035>、キーエンス<6861>、信越化<4063>が安い。そのほか、ファーストリテイリング、JT<2914>、レノバ<9519>、JAL<9201>、ブイキューブ<3681>が高い。



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