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東京株式(前引け)=反落、前日の反動も押し目買いで下げ渋る 12月30日11時42分

 30日前引けの日経平均株価は前営業日比155円91銭安の2万7412円24銭と反落。前場の東証1部の売買高概算は3億8351万株、売買代金概算は8527億7000万円。値上がり銘柄数は701、対して値下がり銘柄数は1356、変わらずは119銘柄だった。

 きょう前場の東京株式市場は前日の急騰の反動で利益確定売りに押される展開を強いられた。新型コロナ感染拡大による経済活動への影響が懸念されるなか、鉄鋼や鉱業、機械などの景気敏感株の一角に下げる銘柄が目立つ。ただ、日経平均の下げ幅は一時200円を超えたもののその後は押し目買いが入り、前場中ごろを境に下げ渋る展開となった。前引け時点の売買代金は8500億円台と低調だった。

 個別ではソフトバンクグループ<9984.T>は売買代金トップもやや売りに押される展開で、ソニー<6758.T>、東京エレクトロン<8035.T>なども冴えない。信越化学工業<4063.T>も軟調。日本エアーテック<6291.T>が大幅安、小野薬品工業<4528.T>も値を下げた。半面、ファーストリテイリング<9983.T>が逆行高、レノバ<9519.T>も買いを集めた。ブイキューブ<3681.T>も買いが優勢。アダストリア<2685.T>が大幅高、アドウェイズ<2489.T>も物色人気。日本電波工業<6779.T>も商いを伴い上昇した。マルマエ<6264.T>も高い。

出所:MINKABU PRESS

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