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個別銘柄戦略:前田建設や資生堂などに注目  1月07日09時10分

6日の米国市場では、NYダウが437.80ドル高の30829.40と史上最高値を更新し、ナスダック総合指数が78.17pt安の12740.79、シカゴ日経225先物が大阪日中比305円高の27315。6日早朝の為替は1ドル=103.00-10円(昨日大引け時は102.78円付近)。本日の東京市場では、米国株高と米10年債利回りの1%突破を材料に三菱UFJ<8306>、第一生命HD<8750>、東京海上<8766>といった金融セクターの大型銘柄の上伸が予想される。新型コロナウイルス感染対策で政府が7日午後に緊急事態宣言を再発令する方向のため、エムスリー<2413>も買いを集めよう。反面、米ナスダック総合指数の軟化と米長期金利上昇を嫌気してソフトバンクG<9984>は下落が予想される。昨日大引け後の情報開示銘柄では、21年2月期の第3四半期業績の増益を確認したベル24HD<6183>やアークス<9948>の堅調も期待できよう。一方、強気の投資判断や目標株価の引き上げなどが観測された前田建設<1824>、インターネットイニシアティブ<3774>、資生堂<4911>、コーセー<
4922>、日本製鉄<5401>、神戸製鋼所<5406>、タクマ<6013>、栗田工業<6370>、豊田自動織機<6201>、パナソニック<6752>、ユニチャーム<8113>などに注目。

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