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クリエイトSは続落、21年5月期業績予想を上方修正も材料出尽くし感  1月13日09時45分

 クリエイトSDホールディングス<3148.T>は続落している。12日の取引終了後、21年5月期の連結業績予想について、売上高を3337億円から3383億3000万円(前期比5.9%増)へ、営業利益を165億2000万円から178億6000万円(同0.4%増)へ、純利益を112億9000万円から123億円(同0.4%増)へ上方修正し、これを受けて朝方は高く始まったものの、買い一巡後は材料出尽くし感から利益確定売りに押される展開となっている。

 上期において、新型コロナウィルス感染症の影響による感染症予防対策商品の需要が増加したことや、外出抑制に伴う食品などの伸長で物販売上高が大幅に伸長したことが要因。また、「3密防止」の観点から販促企画を縮小したことによる販売促進費の減少や、人時コントロールによる人件費の増加抑制、水道光熱費の削減などに努めていることも寄与する。

 なお、同時に発表した第2四半期累計(6~11月)決算は、売上高1686億7100万円(前年同期比10.0%増)、営業利益96億8300万円(同37.5%増)、純利益67億3100万円(同37.0%増)だった。

出所:MINKABU PRESS

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