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インタライフが急反落、工事の延期や中断が懸念され21年2月期業績予想を下方修正  1月14日13時59分

 インターライフホールディングス<1418.T>が急反落している。13日の取引終了後、21年2月期の連結業績予想について、売上高を190億円から150億円(前期比21.3%減)へ、営業利益を4億円から1億円(同71.9%減)へ、純利益を1億5000万円から1億円(同7.7%減)へ下方修正したことが嫌気されている。

 10月以降の新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受けて、取引先で計画されていた工事の延期や一時中断が見込まれるほか、飲食店やアミューズメント店舗向け清掃・メンテナンス業務で店舗の撤退に伴う契約の打ち切りや見直しが進むとみられ、主力の工事事業が大幅な減収減益となる見込みという。また、人材サービス事業でも、同様に派遣契約の打ち切りや見直しが増加するとみられ、収益を圧迫するという。

 なお、第3四半期累計(3~11月)決算は、売上高117億8300万円(前年同期比12.6%減)、営業利益2億7500万円(同2.8倍)、純利益2億2500万円(前年同期700万円の赤字)だった。

出所:MINKABU PRESS

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