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<注目銘柄>=ラクスル、再び最高値更新を狙う  1月15日10時01分

 ラクスル<4384.T>に注目したい。同社はネットで簡単に印刷物を注文できる印刷通販サイト「ラクスル」と、効率的な運送マッチングを実現するアプリ「ハコベル」の運営が主力事業。顧客の取り引きや業務コストの削減が寄与することで急成長している。

 20年12月に発表した第1四半期(8~10月)単独決算は、売上高が59億3700万円(前年同期比10.9%増)、営業利益が6600万円(前年同期は4300万円の赤字)と黒字に転じた。ラクスルの累計ユーザー数が継続的に拡大したほか、ハコベルも注文件数が急速に回復したことが寄与し、四半期ベースで過去最高の売上高総利益となった。21年7月通期予想の営業損益は1億5000万円の赤字~5000万円の黒字(前期2億4400万円の赤字)だが、第1四半期ですでに上限値を上回っている。

 株価は、昨年11月9日に上場来高値5550円をつけたあと利益確定売りに押されたが、26週移動平均線まで調整したことで一巡感が台頭。昨年12月22日の直近安値4145円を底に反発基調にあり、ここから再び最高値更新を狙う展開が見込める。(れい)

出所:MINKABU PRESS

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