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日経平均VIは上昇、株価下落で市場心理悪化  1月18日13時52分

日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は13時50分現在、前日比+1.45pt(上昇率6.29%)の24.49ptと上昇している。なお、今日ここまでの高値は24.95pt、安値は23.95pt。

先週末の米国株安を受け、今日の東京株式市場は売りが先行。日経225先物は下落し、日経VIは上昇して始まった。新型コロナ感染拡大を受け、海外で東京五輪開催中止の可能性が報じられるなど、経済低迷の長期化が懸念され、また、20日に米国で予定されているバイデン次期大統領の就任式を巡る混乱を警戒する向きもあり、取引時間中も市場心理は好転せず、今日の日経VIは終日、先週末水準を上回って推移している。


【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。



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