日経平均は261円安、後場の値幅はここまで125円程度 1月18日14時46分
日経平均は261円安(14時45分現在)。日経平均寄与度では、ファーストリテ<9983>、ファナック<6954>、東エレク<8035>などがマイナス寄与上位となっており、一方、エムスリー<2413>、デンソー<6902>、オリンパス<7733>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、鉱業、海運業、保険業、石油石炭製品、ガラス土石製品が値下がり率上位、電気・ガス業、精密機器が値上がりしている。
日経平均はマイナス圏で方向感のない動きとなっている。日経平均の後場の値幅(高値と安値の差)はここまで125円程度。
<FA>
Copyright(c) FISCO Ltd. All rights reserved.
カテゴリ 「注目トピックス 市況・概況」 のニュース一覧
-
14時59分国内株式市場見通し:米長期金利を睨みながらの神経質な展開
-
14時58分米国株式市場見通し:金利高への脅威がくすぶり慎重な展開
-
14時57分為替週間見通し:下げ渋りか、安全逃避的なドル買い継続も
-
14時54分ユーロ週間見通し:下げ渋りか、雇用や個人消費関連指標に注目
-
14時53分豪ドル週間見通し:下げ渋りか、中銀理事会やGDPなどに注目
-
14時53分英ポンド週間見通し:底堅い動きか、景気回復への期待残る
-
10時00分個人投資家・有限亭玉介:強い日経平均と警戒すべき事&監視中の中小型株【FISCOソーシャルレポーター】
-
09時20分NY株式:米国株式市場はまちまち、長期金利の上昇が一服
-
07時14分NY為替:ドル・円は一時106円69銭、安全逃避的なドル買い強まる
-
07時03分NY金:大幅続落、ドル高を意識した売りが強まる