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日経平均は163円高でスタート、ソフトバンクGやレーザーテックなどが上昇  1月19日09時32分

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;28405.49;+163.28TOPIX;1850.45;+4.96

[寄り付き概況]

 19日の日経平均は163.28円高の28405.49円と3日ぶり反発して取引を開始した。前日18日の米国株式市場はキング牧師誕生日の祝日で休場。欧州では英FTSETM100が0.2%
安、独DAX30が0.4%高、仏CAC40が0.1%高とまちまちだった。

 今日の東京株式市場は買いが先行した。新型コロナの新規感染者数が高止まりしているが、金融財政政策が景気を下支えするとの期待感から相場の先高観が継続し、株価支援要因となったことに加え、昨日までの2日続落で日経平均が450円を超す下げとなり、押し目買いも入りやすかった。一方、新型コロナ変異種が国内で市中感染した可能性が指摘されコロナへの警戒感がさらに強くなったほか、19日のイエレン次期米財務長官の指名承認の公聴会、20日のバイデン氏の米大統領就任式を控え、積極的な買いを手控える向きもあり、株価の重しとなったが、寄り付き段階では買いが優勢だった。

 セクター別では、ゴム製品、非鉄金属、保険業、水産・農林業、不動産業などが値上がり率上位、鉱業、その他製品、陸運業、精密機器が値下がりしている。東証1部の売買代金上位では、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>、東エレク<8035>、レーザーテック<6920>、信越化<4063>、ローム<6963>、ソニー<6758>、デンソー<6902>、リクルートHD<6098>、ダイキン<6367>、東京海上<8766>、ブリヂストン<5108>などが上昇。他方、エムスリー<2413>、日本電産<6594>、ルネサス<6723>、JR東<9020>、武田薬<4502>、ダイフク<6383>、NTT<9432>、HOYA<7741>、神戸物産<3038>、7&iHD<3382>などが下落している。


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