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外為17時 円、反発し103円台後半 対ユーロは続落  1月20日17時30分

 20日の東京外国為替市場で円相場は3営業日ぶりに反発した。17時時点は1ドル=103円74~75銭と、前日の同時点に比べ25銭の円高・ドル安だった。次期米財務長官に指名されたイエレン氏は19日の議会公聴会でドル安を目指さない姿勢を強調した一方、「為替レートは市場が決めるものだ」と述べた。公聴会を受け、市場では財政拡張と金融緩和の長期化への思惑が広がり、円買い・ドル売りが優勢だった。20日の日経平均株価の下落と歩調を合わせた円買いも入った。

 もっとも、円買い一巡後は伸び悩んだ。米国でバイデン氏の大統領就任式を控え、バイデン氏の発言内容を見極めたいとの雰囲気も強く、円の上値を追う動きは限られた。

 9~17時時点の円の高値は103円72銭近辺、安値は103円93銭近辺で、値幅は21銭程度だった。

 円は対ユーロで続落した。17時時点は1ユーロ=126円09~11銭と、前日17時時点に比べ22銭の円安・ユーロ高だった。

 ユーロは対ドルで続伸した。17時時点は1ユーロ=1.2154~55ドルと同0.0050ドルのユーロ高・ドル安だった。
 
〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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