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マザーズ先物見通し:反落、急騰の反動での売りに警戒  1月22日08時10分

本日のマザーズ先物は反落が予想される。21日の米国市場は良好な雇用や住宅関連指標を好感し寄り付き後上昇し日中取引で史上最高値を更新した。しかし、高値付近からの利益確定売り、さらに、新型コロナウイルス感染の終息に目処が立たたず世界的なワクチン普及の遅れで経済回復への懸念もくすぶり、引けにかけ下落に転じた。一方、ハイテクは引き続き堅調でナスダック総合指数は史上最高値を更新して引けた。
本日のマザーズ先物は、米国市場でダウが反落したことや、ナイトセッションが下落した流れを引き継ぎ反落でのスタートが予想される。昨日の大引け後に人事や会計などのソフトウエア販売やシステム構築が好調に推移したことで、電通国際情報サービス<4812>が上方修正を発表している。このことから、人事労務ソフトを扱うフリー<4478>や精算ソフトのラクス<3923>などが相場を下支えすることが期待される。ただし全般的には昨日急騰の反動や週末であることから利食い売りに押され上値の重い展開が予想されよう。本日の上値のメドは1290.0pt、下値のメドは1212.0ptとする。

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