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日経平均VIは低下、当面もみ合い相場を想定か  1月22日13時56分

日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は13時55分現在、前日比-0.28pt(低下率1.30%)の21.28ptと低下している。なお、今日ここまでの高値は21.71pt、安値は20.96pt。

今日の東京株式市場は売りが先行。日経225先物は下落して始まった。しかし、このところの急ピッチの株価上昇で市場では高値警戒感も意識され、今日の下げは目先のスピード調整として歓迎する見方もあり、市場心理が悪化することはなかった。その中で、日経225先物は当面もみ合い相場となりそうだとする見方が強くなり、将来のボラティリティ低下を想定し、今日の日経VIは概ね昨日水準を下回って推移している。


【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。



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