株式・投資信託・ETF・退職・年金 投資に役立つ「ケイゾンマネー」

<注目銘柄>=ファーマF、「ニューモ育毛剤」が業績牽引  1月22日10時00分

 ファーマフーズ<2929.T>に注目したい。通信販売事業で、独自技術により開発した大ヒット中の「ニューモ育毛剤」が牽引し、今21年7月期連結営業利益予想は前期比2.8倍の20億8800万円と4期連続で最高益更新を見込んでいる。

 昨年12月に発表した第1四半期(8~10月)営業損益が14億2800万円の損失(前年同期7億8400万円の損失)と赤字幅が拡大した。ただ、同期間の売上高は前年同期比2.7倍の83億8700万円と急拡大しており、損益の悪化については、通信販売事業で当初の想定を大きく上回る投資効率で新規顧客獲得が進んだことを受け、年間の広告宣伝を前倒しで投資を実行したことによるもの。これにより、下半期に利益回収することを計画している。今期の年間配当予想も前期比1円50銭増の10円を予定している。

 株価は昨年11月30日に上場来高値の3445円をつけたあと調整を入れているが、1月中旬以降は戻り足に転じている。足もとでは5日と25日移動平均線とのミニゴールデンクロスが目前に迫っており、今後上げ足に弾みがつく可能性がある。(れい)

出所:MINKABU PRESS

【関連ニュース】
弁護士COMが3連騰、マイナンバーカードに連動した電子署名サービスを21年夏にも開始
ドーンが大幅高で3連騰、空売りの買い戻し絡め戻り足鮮明に
22日韓国・KOSPI指数=寄り付き3163.83(+2.99)


Copyright (C) MINKABU, Inc. All rights reserved.

特集

「証券アナリストの調査手法とこだわり」(全6回)

「証券アナリストの調査手法とこだわり」

証券アナリストの行動パターンをご紹介!個人投資家のリスク回避術を学ぼう。

特集を読む »

おもしろ企業探検隊

おもしろ企業探検隊

平林亮子&内田まさみの「そうだ!社長に会いに行こう」ナブテスコ株式会社

特集を読む »