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日経平均は119円高でスタート、ソフトバンクGや日本電産などが上昇  1月27日09時27分

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;28665.34;+119.16TOPIX;1856.93;+8.93

[寄り付き概況]

 27日の日経平均は119.16円高の28665.34円と反発して取引を開始した。前日26日の米国株式相場は下落。ダウ平均は22.96ドル安の30937.04ドル、ナスダックは9.93ポイント安の13626.07ポイントで取引を終了した。バイデン大統領がワクチン普及ペースの加速計画を発表したほか、追加経済対策を巡り共和党との交渉にも前向きな姿勢を示したため寄り付き後上昇した。ただ、利益確定の売り意欲も強く引けにかけて、下落に転じた。

 米国株安を受けた今日の東京株式市場だが、寄り付き段階では買いが先行した。引き続き20年4-12月期決算発表への期待感が株価支援要因となったほか、国際通貨基金
(IMF)が21年の日本の成長率見通しを3.1%と前回予測から0.8ポイント上方修正したことも安心感となった。一方、今晩米国でFOMCの結果発表とパウエルFRB議長の会見が予定されていることなどから、これを見極めたいとして積極的な買いを見送る向きもあったが、寄り付き段階では買いが優勢だった。

 セクター別では、水産・農林業、パルプ・紙、食料品、ガラス土石製品、証券商品先物などが値上がり率上位、鉄鋼、海運業、空運業、非鉄金属が値下がりしている。
東証1部の売買代金上位では、ソフトバンクG<9984>、日本電産<6594>、ファナック<6954>、積水ハウス<1928>、ソフトバンク<9434>、ダイキン<6367>、信越化<4063>、アステラス薬<4503>、パナソニック<6752>、リクルートHD<6098>、コマツ<6301>、花王<4452>などが上昇。他方、東エレク<8035>、エムスリー<2413>、ルネサス<6723>、アドバンテスト<6857>、レーザーテック<6920>、ディスコ<6146>、日本製鉄<5401>、デンソー<6902>、ローム<6963>などが下落している。



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