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リソルHD---3Q増収・大幅な増益、ゴルフ運営事業やリソルの森事業が好調に推移。投資再生事業の収益が大きく貢献  2月12日16時54分

リソルホールディングス<5261>は10日、2021年3月期第3四半期(20年4月-12月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比0.3%増の163.91億円、営業利益が同73.7%増の18.86億円、経常利益が同107.1%増の21.85億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同113.9%増の10.39億円となった。

ホテル運営事業では、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け休館していたホテルの営業が順次再開し、GoToトラベルキャンペーン施策実行で一時的に業績の回復が図れた。

ゴルフ運営事業では、屋外スポーツへの注目やGoToトラベルキャンペーン関連を活用した宿泊や飲食とのコラボにより個人集客ならびに売上が好調となった。また、グループ施設共通で使える「リソルカードG」会員へのイベント企画強化により会員来場比率アップにつなげた。

リソルの森(CCRC)事業では、GoToトラベルキャンペーン施策による高価格帯商品・付帯売上の販売強化や新キャンプサイトエリア拡張など、各種施策の積極的な実施によりリゾート部門は好調となった。また、ゴルフ部門も宿泊エリアとの相乗効果や新規正会員獲得の効果もあり好調に推移した。

福利厚生事業では、GoToトラベルキャンペーン施策実行により手数料売上の獲得と直営施設送客を行った。また、コロナ禍での利用を想定し出前館やオンラインでの提供メニューの新規開拓に注力し、利用者が満足する商品づくりと情報提供で利用率向上を図った。

再生エネルギー事業では、福島石川太陽光発電所の発電量確保のための施策を確実に実施した。

投資再生事業では、福島石川太陽光発電所第一設備の売却を実施した。

2021年3月期通期の連結業績予想については、新型コロナウイルスによる影響を合理的に算出することが困難であると判断し、引き続き未定としている。今後、新型コロナウイルスの影響を見極めながら、合理的な業績予想の算出が可能となった時点で、速やかに開示するとしている。




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