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壽屋が3連騰、21年6月期業績及び配当予想を上方修正  2月15日10時00分

 壽屋<7809.T>が3連騰している。前週末12日の取引終了後、21年6月期の単独業績予想について、売上高を78億円から86億円(前期比16.6%増)へ、営業利益を2億8000万円から6億8000万円(同3.0倍)へ、最終利益を1億6600万円から4億5800万円(同6.1倍)へ上方修正し、あわせて従来20円を予定していた期末一括配当を30円に引き上げると発表したことが好感されている。

 新型コロナウイルス感染症拡大の影響でインバウンド需要の回復が遅れているものの、「巣ごもり需要」の効果が想定を超えECによる売り上げが増加していることが要因。また中国市場が活況でアジア圏の需要が好調であり、北米市場でも想定を超える売り上げを上げていることも寄与する。なお、前期実績に対しては15円の増配になる予定だ。

 同時に発表した第2四半期累計(20年7~12月)決算は、売上高42億200万円(前年同期比18.1%増)、営業利益3億9500万円(前年同期5100万円の赤字)、最終利益2億7100万円(同5200万円の赤字)だった。

出所:MINKABU PRESS

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