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東京株式(前引け)=反落、主力ハイテク売られ3万円台割り込む  2月24日11時45分

 24日前引けの日経平均株価は前営業日比232円21銭安の2万9923円82銭と反落。前場の東証1部の売買高概算は8億1412万株、売買代金概算は1兆6902億9000万円。値上がり銘柄数は937、対して値下がり銘柄数は1159、変わらずは96銘柄だった。

 きょう前場の東京株式市場は、主力ハイテク株などを中心に売られるものが目立ち、前場の日経平均株価は3万円台を下回って着地した。今週に入り米国株市場では、長期金利の上昇などを警戒し、ハイテク株比率の高いナスダック総合指数などが下値を試す動きを強いられており、東京市場もそれに追随する動きとなった。ただ、空運や海運、鉄鋼など景気敏感セクターには買われるものも多く、値上がり銘柄数も900を超え全体の4割強を占めている。売買代金は1兆7000億円弱と厚みを増している。

 個別では売買代金トップのソフトバンクグループ<9984.T>が下落したほか、任天堂<7974.T>、東京エレクトロン<8035.T>、ソニー<6758.T>なども値を下げた。キーエンス<6861.T>、日本電産<6594.T>が安く、マネーパートナーズグループ<8732.T>は急落、MonotaRO<3064.T>も大きく水準を切り下げた。半面、ファーストリテイリング<9983.T>が上昇、日本航空<9201.T> ANAホールディングス<9202.T>など空運株も買われた。リクルートホールディングス<6098.T>も堅調。ビジョン<9416.T>、ダイヤモンドエレクトリックホールディングス<6699.T>、ルネサンス<2378.T>などが値を飛ばした。

出所:MINKABU PRESS

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