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郵船など上値指追い態勢強める、グローバル物流の回復にらみ海運セクターの株価刺激◇  2月24日12時44分

 日本郵船<9101.T>が一時100円高の3155円に買われたほか、商船三井<9104.T>も130円高の3485円まで上値を伸ばすなど大手海運株に投資資金が流入している。米国株市場でハイテク株が売られた流れを引き継ぎ、きょうの東京市場は主力輸出株中心に売りが目立つ展開だが、新型コロナワクチン普及を背景とした世界的な景気回復への思惑がグローバル物流を担う海運セクターへの買いに反映されている。定期船であるコンテナ市況は昨年来回復歩調にあるが、不定期船市場でも、鉄鉱石や石炭、穀物などを運ぶばら積み船市況の総合的な値動きを表すバルチック海運指数が今月中旬から回復トレンドを鮮明としている。直近ではバルチック指数が1700台まで戻し強調展開を示しており、海運セクターの株価に追い風となっている。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS

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