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東京株式(前引け)=急反発、米株高好感し前日の下げ幅を帳消しに  2月25日11時44分

 25日前引けの日経平均株価は前営業日比484円78銭高の3万156円48銭と急反発。前場の東証1部の売買高概算は7億2368万株、売買代金概算は1兆4007億3000万円。値上がり銘柄数は1546、対して値下がり銘柄数は545、変わらずは101銘柄だった。

 きょう前場の東京株式市場は前日とは打って変わり、リスク選好ムードのなか主力株をはじめ広範囲に買いを呼び込む形となった。前日の米国株市場でNYダウが大幅高で最高値を更新したほか、ここ調整色をみせていたナスダック総合指数も切り返しに転じたことで投資家心理が改善した。前引けの日経平均は前日に下落した分とほぼ同水準の上げ幅をみせ、3万円大台を回復している。値上がり銘柄数は1500を上回り、全体の7割を占めた。売買代金も1兆4000億円台と高水準を維持している。

 個別ではソフトバンクグループ<9984.T>が売買代金トップで大幅高、任天堂<7974.T>、東京エレクトロン<8035.T>なども大きく買われた。三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>などメガバンクが物色されたほか、日本電産<6594.T>、ファナック<6954.T>も高い。ベイカレント・コンサルティング<6532.T>が急伸、前田道路<1883.T>も値を飛ばした。半面、イオン<8267.T>が下落、エイチ・アイ・エス<9603.T>も軟調。ダイヤモンドエレクトリックホールディングス<6699.T>が急落、オンワードホールディングス<8016.T>の下げも目立つ。

出所:MINKABU PRESS

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