株式・投資信託・ETF・退職・年金 投資に役立つ「ケイゾンマネー」

NY為替:ドル・円は一時106円69銭、安全逃避的なドル買い強まる  2月27日07時14分

26日のニューヨーク外為市場でドル・円は106円22銭から106円69銭まで上昇し、106円57銭で引けた。米連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ指標として注視している1月コアPCE価格指数は予想外に上昇し、2月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値も予想を上回ったため、ドル買いが続いた。

ユーロ・ドルは1.2141ドルまで上昇後、1.2062ドルまで下落し、1.2073ドルで引けた。欧州中央銀行(ECB)メンバーのビスコ伊中央銀行総裁は、「金融緩和の解除には著しい回復を待つ必要がある」と指摘し、ギリシャ中央銀行のストゥルナラス総裁は、「市場沈静化のために、国債購入を増やすべき」と提案したことから、ユーロ売りが優勢となった。ユーロ・円は129円39銭まで上昇後、128円56銭まで下落。ポンド・ドルは1.3913ドルから1.3987ドルまで上昇。英中央銀行のホールデンMPC委員が「インフレに油断するリスク」を警告したため、ポンド買いが優勢となったが、ラムスデン副総裁は「金融緩和解除のハードルは高い」と指摘したことから、ポンドは伸び悩んだ。ドル・スイスは0.9045フランから0.9102ランまで上昇した。



<MK>

 Copyright(c) FISCO Ltd. All rights reserved.

特集

「証券アナリストの調査手法とこだわり」(全6回)

「証券アナリストの調査手法とこだわり」

証券アナリストの行動パターンをご紹介!個人投資家のリスク回避術を学ぼう。

特集を読む »

おもしろ企業探検隊

おもしろ企業探検隊

平林亮子&内田まさみの「そうだ!社長に会いに行こう」ナブテスコ株式会社

特集を読む »