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日経平均VIは低下、株価軟調で低下幅は縮小  3月02日13時56分

日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は13時55分現在、前日比-1.26pt(低下率4.80%)の24.98ptと低下している。なお、今日ここまでの高値は25.78pt、安値は23.38pt。

昨日の米国市場でダウ平均が3日ぶりに大幅反発。これを受けた今日の東京株式市場は買いが先行し、日経225先物は上昇、日経VIは低下して始まった。しかし、昨日の日経225先物が大幅高となった後ということもあり、寄付きの買い一巡後は利益確定売りが優勢となり、その後マイナスに転じた。こうした動きから市場心理がやや悪化し、プットが買われ、日経VIは下げ幅を縮める動きとなっている。


【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。



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