株式・投資信託・ETF・退職・年金 投資に役立つ「ケイゾンマネー」

ポート---ストック・オプション発行で株主利益へのコミットメント大幅強化、IRも積極推進へ  3月02日11時26分

ポート<7047>は1月27日、取締役と従業員に対し、新株予約権(有償ストック・オプション)を発行すると発表した。発行されるのは第7~9回の新株予約権で、発行個数は合計で計2708個、潜在株式数は272,800株となっている。中長期的な業績拡大・企業価値の増大を目指すにあたり、2020年9月に公表した中期経営計画達成に対するコミットメントを高めることを目的としている。

同新株予約権は2023年3月期において、中期経営計画に掲げた連結売上高100億円・EBITDA20億円を達成した場合にのみ行使可能となる行使条件が付されている。そのほか、取締役に対して発行する新株予約権には時価総額600億円という高い目標が行使条件として付されている。トップマネジメントを筆頭に組織全体で株主利益への強いコミットメントが期待できる点で、非常にポジティブと弊社は考える。

なお、株主目線の観点では同社はIR活動にも意欲的に取り組んでおり、2月12日に発表した2021年3月期第3四半期累計(20年4月-12月)の決算についてウェブ上で個人投資家向け説明会を複数回開催する予定だ。




<ST>

 Copyright(c) FISCO Ltd. All rights reserved.

特集

「証券アナリストの調査手法とこだわり」(全6回)

「証券アナリストの調査手法とこだわり」

証券アナリストの行動パターンをご紹介!個人投資家のリスク回避術を学ぼう。

特集を読む »

おもしろ企業探検隊

おもしろ企業探検隊

平林亮子&内田まさみの「そうだ!社長に会いに行こう」ナブテスコ株式会社

特集を読む »