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日経平均VIは低下、落ち着いた株価推移で過度な警戒感が緩和  3月03日13時57分

日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は13時55分現在、前日比-1.22pt(低下率4.90%)の23.70ptと低下している。なお、今日ここまでの高値は24.56pt、安値は23.61pt。

今日の東京株式市場は売り買いが片方に大きく傾くことなく、日経225先物は昨日水準をはさんだ動きとなっている。市場では高値波乱を予想する向きもあったが、相場の方向感ははっきりしないものの、比較的落ち着いた株価推移に過度な警戒感が緩和し、市場心理が改善。日経VIは昨日水準を下回って推移している。


【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。



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