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<注目銘柄>=フリュー、回復トレンド入りに期待  3月03日10時01分

 フリュー<6238.T>は、昨年12月以降1100円を挟んだもみ合いが続いているが、業績回復期待を背景に中期的には本格反発に向かうとみられ、ここは狙い場と考えたい。

 同社は、プリントシール事業を中心にプリントシール画像取得・閲覧サービス「ピクトリンク」などのコンテンツ・メディア事業やクレーンゲーム景品などのキャラクタ・マーチャンダイジング(MD)事業を展開。第3四半期(20年4~12月)単独決算は、新型コロナウイルス感染症の影響でプリントシール事業が落ち込み、営業利益は16億6800万円(前年同期比46.9%減)と大幅減益となったが、緊急事態宣言の解除に伴うコロナ禍の影響一巡で、今後は回復トレンドが鮮明になると期待できる。21年3月期通期では営業利益20億円(前期比45.0%減)を見込むが、これを底に来期は増益へと転じそうだ。

 足もとでコンテンツ・メディア事業の会員数が堅調に推移していることや、キャラクタMD事業でテレビアニメの新シリーズが予定されている「鬼滅の刃」や「呪術廻戦」関連などが好調に推移していることも回復トレンドを強めそう。高価格帯ホビーの中国展開なども寄与しそうだ。(仁)

出所:MINKABU PRESS

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