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マザーズ指数は続落、新興成長株に逆風との見方、下値拾う動きも  3月04日16時26分

 本日のマザーズ市場では、前日の米ハイテク株安などが嫌気され、朝方から売りが先行する展開となった。前日の米国市場では長期金利の上昇を受け、ハイテク株を中心に売りがかさんだ。東京市場でも新興グロース(成長)株中心のマザーズ銘柄は逆風が強まるとの見方が広がったようだ。ただ、成長期待株を中心に下値を拾う動きもあり、マザーズ指数は後場にこの日の安値を付けるとやや下げ渋った。なお、マザーズ指数は続落、終値では2%超の下落となった。売買代金は概算で1648.18億円。騰落数は、値上がり64銘柄、値下がり275銘柄、変わらず6銘柄となった。
 個別では、時価総額上位のメルカリ<4385>やフリー<4478>、売買代金上位のcoly<4175>やBASE<4477>が下落。INC<7078>は荒い値動きで下落率トップとなった。前日までの急ピッチの上昇で過熱警戒感が広がったようだ。一方、時価総額上位ではラクス<3923>やJMDC<4483>が上昇。売買代金上位ではQDレーザ<6613>が反発し、ロゼッタは新サービス開始を正式発表して大幅高となった。また、Kudan<
4425>は組み込みソフトの世界イベントで受賞したことが好感され、上昇率トップとなった。


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