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<注目銘柄>=カナミックN、クラウドサービス好調で上期業績に上振れ余地  3月04日10時00分

 カナミックネットワーク<3939.T>は、医療・介護をつなぐ地域包括ケアを実現するシステムを提供。2月4日に発表した21年9月期第1四半期(20年10~12月)の連結経常利益は前年同期比2.0倍の2億600万円となり、上半期計画3億7000万円に対する進捗率は55.7%となった。

 超高齢社会の到来に伴い、介護費や介護保険サービス利用者数及びサービス提供事業者数が増加するなか、業務効率化につながる情報共有システム「カナミッククラウドサービス」が伸長。介護事業者向けホームページの受託制作などを手掛ける「プラットフォームサービス」も堅調に推移した。介護業界のデジタルトランスフォーメーション(DX)化の動きは今後も続くとみられ、同社の追い風となりそうだ。

 株価は2月1日につけた直近安値686円を底に下値を切り上げる展開で、足もとでは25日移動平均線と75日移動平均線とのゴールデンクロスが実現。早期の4ケタ台回復が期待できそうだ。(参)

出所:MINKABU PRESS

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