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後場の日経平均は451円安でスタート、ソフトバンクGや東京エレクトロンが安い  3月05日13時05分

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;28478.32;-451.79TOPIX;1870.59;-14.15

[後場寄り付き概況]

 後場の日経平均は前日比451.79円安の28478.32円と前場終値から下げ幅を縮小して取引を開始した。ランチタイム中の225先物は下げ縮小。アジア市場は値下がり目立つ。為替は1ドル=107円90銭台と朝方から横ばいで推移。午前の日経平均は、米国市場が下落したことや、長期金利の上昇によりリスクオフのムードが高まり軟調な推移となった。後場の日経平均は前場終値より下げ幅を縮小してスタートした。お昼休み中に日銀総裁が、長期金利の変動幅を拡大する必要があるとは考えない、と述べたことで日本国債10年の利回りが前日比0.020%減の0.115%と朝方より利回りが低下し、リスクオフのムードが弱まったことで株式市場に買いが戻り始めたようである。午前のTOPIX下落率はマイナス1.09%であることから、後場の日銀ETF買いの公算は高く、このことも指数の下支え要因となるようだ。

 セクター別では、不動産業、サービス業、非鉄金属、空運業などが下落率上位となっており、一方、鉱業、石油・石炭製品、電気・ガス業、鉄鋼が上昇率上位となっている。東証1部の売買代金上位では、ファーストリテイリング<9983>、ソフトバンクG
<9984>、東京エレクトロン<8035>、リクルートHD<6098>、エムスリー<2413>が安く、任天堂<7974>、キーエンス<6861>、リコー<7752>、村田製作所<6981>、信越化<4063>が高い。


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