株式・投資信託・ETF・退職・年金 投資に役立つ「ケイゾンマネー」

豪ドル週間見通し:底堅い展開か、豪準備銀行総裁の発言に注目  3月06日14時30分

■上昇、経済指標改善で買い優勢

今週の豪ドル・円は上昇。豪準備銀行(中央銀行)が声明で「豪ドルは最近数年のレンジの上限にとどまっている」、「景気回復ペースは従来予想より力強い」と指摘したことを受けて豪ドル買いが強まった。また、10-12月期の経常収支の黒字拡大や国内総生産(GDP)の予想を上回る改善、1月貿易黒字の大幅増なども好感され、豪ドル買いにつながった。取引レンジ:82円09銭-84円04銭。

■底堅い展開か、豪準備銀行総裁の発言に注目

来週の豪ドル・円は底堅い展開か。豪準備銀行(中央銀行)のロウ総裁の講演が注目される。「インフレ率が目標レンジに達するまで利上げしない」や「債券購入のさらなる調整を行う用意」などの緩和的な姿勢を改めて表明する一方、雇用改善や10-12月期国内総生産(GDP)の成長回復などを受けて強めの景気認識を示すとみられ、豪ドル買いになる可能性がある。

○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
・10日:ロウ豪準備銀行総裁講演

予想レンジ:82円50銭-84円50銭




<FA>

 Copyright(c) FISCO Ltd. All rights reserved.

特集

「証券アナリストの調査手法とこだわり」(全6回)

「証券アナリストの調査手法とこだわり」

証券アナリストの行動パターンをご紹介!個人投資家のリスク回避術を学ぼう。

特集を読む »

おもしろ企業探検隊

おもしろ企業探検隊

平林亮子&内田まさみの「そうだ!社長に会いに行こう」ナブテスコ株式会社

特集を読む »