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東京株式(前引け)=大幅続落、下げ幅は一時700円近くに  3月22日11時44分

 22日前引けの日経平均株価は前営業日比543円15銭安の2万9248円90銭と大幅続落。前場の東証1部の売買高概算は7億298万株、売買代金概算は1兆4352億6000万円。値上がり銘柄数は753、対して値下がり銘柄数は1352、変わらずは89銘柄だった。

 きょう前場の東京株式市場は、前週末に続き日経平均が大きく下値を探る展開となった。前週末まで行われた日銀の金融政策決定会合ではETF買い入れについて日経平均連動型を除外すると発表したことで、目先日経平均寄与度の高い値がさ株中心に売り圧力が顕在化している。前週末の米国売株市場でNYダウが続落したこともあり、リスク回避の流れが加速、日経平均は一時700円近い下げをみせる場面もあったが、前引けにかけやや下げ渋る動きをみせた。全体売買代金は1兆4000億円台と活況。

 個別ではファーストリテイリング<9983.T>が続急落、トヨタ自動車<7203.T>も安い。キーエンス<6861.T>、ファナック<6954.T>なども軟調。東京海上ホールディングス<8766.T>、オリエンタルランド<4661.T>なども売りに押された。日本オラクル<4716.T>は大幅安。半面、任天堂<7974.T>がしっかり。武田薬品工業<4502.T>も買いが優勢。日本郵船<9101.T>、商船三井<9104.T>など海運株が高い。岩井コスモホールディングス<8707.T>が大幅高となり、河西工業<7256.T>、Link-U<4446.T>、VTホールディングス<7593.T>などが値を飛ばした。

出所:MINKABU PRESS

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