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東京株式(大引け)=446円高と大幅続伸、景気敏感株などに買い流入   3月26日15時39分

 26日の東京株式市場で日経平均株価は大幅続伸。積極的な買いが流入し終値ベースで4営業日ぶりに2万9000円台を回復した。

 大引けの日経平均株価は前日比446円82銭高の2万9176円70銭。東証1部の売買高概算は12億8270万株。売買代金概算は2兆8093億2000万円となった。値上がり銘柄数は1781と全体の約81%、値下がり銘柄数は350、変わらずは62銘柄だった。

 前日の米株式市場では、NYダウが199ドル高と反発。バイデン米大統領が記者会見で、就任後100日間で2億回のワクチン接種を実施するという新たな目標を示したことが好感され値を上げた。この流れを受け、東京市場に見直し買いが流入し日経平均株価は一時500円を超す上昇となる場面があった。海運や陸運、不動産などの景気敏感株が買われ33業種全てが値上がりした。年度末が接近し、銀行や商社など高配当利回り銘柄には権利取りの買いが入った様子だ。

 個別銘柄では、ソフトバンクグループ<9984.T>やファーストリテイリング<9983.T>が高く、任天堂<7974.T>、ソニー<6758.T>、トヨタ自動車<7203.T>が値を上げた。三菱UFJフィナンシャルグループ<8306.T>や三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>がしっかり。日本郵船<9101.T>や日本航空<9201.T>といった海運や空運株が上昇。三菱商事<8058.T>や野村ホールディングス<8604.T>、オリエンタルランド<4661.T>が買われた。

 半面、キーエンス<6861.T>が安く、良品計画<7453.T>が下落。東芝<6502.T>や楽天<4755.T>が売られた。コニカミノルタ<4902.T>やイビデン<4062.T>、スシローグローバルホールディングス<3563.T>が値を下げた。

出所:MINKABU PRESS

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