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オルガノが後場一段高、21年3月期営業利益及び期末配当予想を上方修正  3月29日14時15分

 オルガノ<6368.T>が後場一段高となっている。午後2時ごろ、21年3月期の連結業績予想について、営業利益を72億円から95億円(前期比4.1%減)へ、純利益を47億円から65億円(同9.2%減)へ上方修正し、あわせて52円を予定していた期末配当を62円に引き上げたことが好感されている。

 売上高は1000億円(同3.6%増)の従来見通しを据え置いたものの、水処理エンジニアリング事業で電子産業分野の大型プロジェクトの工事進捗やソリューションサービスが順調に推移していることに加え、電子産業・一般産業分野のプラント部門を中心に各種の利益改善策やコストダウン施策の進展により総利益率の改善が見られたこと、更にコロナ禍の影響で国内外で販管費の支出が抑制されたことなどが要因としている。なお、年間配当は114円となり、前期比10円の増配になる予定だ。

出所:MINKABU PRESS

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