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東京株式(前引け)=反発、ハイテク株への買い戻し目立つ  4月01日11時48分

 1日前引けの日経平均株価は前営業日比334円79銭高の2万9513円59銭と反発。前場の東証1部の売買高概算は6億550万株、売買代金概算は1兆2955億6000万円。値上がり銘柄数は1176、対して値下がり銘柄数は909、変わらずは98銘柄だった

 きょう前場の東京株式市場は前日の米国株式市場でハイテク株比率の高いナスダック総合指数が買われたことや、為替が円安方向に振れていることなどを背景に半導体関連などをはじめハイテク株に買いが入り、日経平均は大きく切り返す展開となった。朝方に発表された3月の日銀短観が予想以上に景況感の改善を示したことも投資家心理にプラスに働いた。ただ値下がり銘柄も多く、鉄鋼や空運など景気敏感セクターへの売りが目立った。

 個別ではソフトバンクグループ<9984.T>が高く、東京エレクトロン<8035.T>、レーザーテック<6920.T>など半導体関連も買われた。任天堂<7974.T>も上昇した。第一生命ホールディングス<8750.T>も大幅高。システムソフト<7527.T>、三井ハイテック<6966.T>なども値を飛ばした。半面、トヨタ自動車<7203.T>が軟調、日立製作所<6501.T>も冴えない。藤倉コンポジット<5121.T>が大きく利食われ、日本エンタープライズ<4829.T>、キャリアインデックス<6538.T>なども大幅安。

出所:MINKABU PRESS

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