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日経平均は315円高でスタート、ソニーGやレーザーテックなどが上昇  4月02日09時25分

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;29704.66;+315.79TOPIX;1975.01;+17.37

[寄り付き概況]

 2日の日経平均は315.79円高の29704.66円と続伸して取引を開始した。前日1日の米国株式市場は上昇。ダウ平均は171.66ドル高の33153.21ドル、ナスダックは233.24ポイント高の13480.11で取引を終了した。バイデン大統領が発表した大型インフラ計画が景気をさらに押し上げるとの期待に寄り付き後、上昇。3月ISM製造業景況指数が1983年来で最高を記録する良好な結果を好感し、上げ幅を一段と拡大した。また、長期金利の低下を受けてハイテクも買われ、上昇を後押し。終日堅調に推移した。

 米国株高を受けた今日の東京株式市場は買いが先行した。昨日の海外市場で米長期金利が低下し、また、バイデン米大統領が発表したインフラ投資計画も後押しとなり、昨日のナスダック総合株価指数が大幅続伸したことなどが東京市場の株価支援要因となった。一方、国内の新型コロナ感染者数が増加傾向で、政府が1府2県に「まん延防止等重点措置」を適用すると決定するなど、経済への悪影響が懸念され、株価の重しとなったが、寄り付き段階では買いが優勢だった。

 セクター別では、パルプ・紙、鉱業、電気機器、化学、機械などが値上がり率上位、海運業が値下がりしている。東証1部の売買代金上位では、ソフトバンクG<9984>、ソニーG<6758>、レーザーテック<6920>、キーエンス<6861>、エムスリー<2413>、アドバンテスト<6857>、信越化<4063>、SUMCO<3436>、KDDI<9433>、リクルートHD<6098>、ディスコ<6146>、太陽誘電<6976>、パナソニック<6752>などが上昇。他方、ファーマF<2929>、日立<6501>、レノバ<9519>、第一三共<4568>などが下落している。

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