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新興株9日 マザーズ、ジャスダックともに反発 BASEが高い  4月09日15時14分

 9日の新興企業向け株式市場で、東証マザーズ指数は反発した。終値は前日比20.00ポイント(1.63%)高い1244.39だった。8日の米国市場での米ハイテク株高の流れを受け、国内の新興市場でもIT(情報技術)銘柄に買いが入った。

 市場では「企業決算の発表を控え、デジタル化の恩恵を受けやすい銘柄に業績期待が高まりやすい。これまで米長期金利の上昇の影響で下げていたこともあって、買い場と捉える投資家もいるだろう」(国内証券)との指摘があった。BASEやAIins、ウェルスナビが上昇した。Appierやスパイダー、オキサイドなどの直近新規株式公開(IPO)の下落が目立った。

 日経ジャスダック平均株価は小幅に反発した。終値は前日比9円14銭(0.23%)高い3952円46銭だった。ジャスダック市場の売買代金は概算で602億円、売買高は6705万株だった。サン電子やハーモニック、マクドナルドが上昇した。半面、フェローテクやセルム、Tホライゾンは下落した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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